今年、第５２回パリ祭に初出演させていただきました。
オープニングのジジ・ジャンメールメドレー、忘れられない曲になりそうです。
お聴きになった方も、「ビン・ビン・バン！」が耳に残ってはなれなかったとか・・・。
（ → 写真 K.O.G.PHOTO ）
楽屋オープニング衣装で、
左から劉玉瑛さん、あみさん、MIKAKOさん、珠木美甫さん、花木さち子さん、さわち、上村麻紀さん。
女性は、このメンバーで、ゴールデンウィーク明けからずっとリハーサルしてきました。みなさんに本当にお世話になりました。(>_<)
ソロ曲は、「ラムルーズ～だって恋してる～」。
フィナーレは全員で、お客さまとともに「パリ祭」を歌いました。
国内外で、この時期さかんに行われているのがフェスティバル。
たくさんのバンドが集って郊外の野外や、大規模な集客ができる施設で開催されています。
８０年代は、東北でも「ロックンロールサーキット」「ロックンロールオリンピック」などという日本のバンドが集うイベントがありました。
前半は、今のフェスの火付け役といっていい「サマーソニック」の１回目に海外から招へいしたグループ。後半は、フジロックフェスティバルに出演したことがある海外招へい組からお送りしました。
お送りした曲は、
Living in America / ジェームス・ブラウン
Basket Case / Green Day
Warped / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
セミ・チャームド・ライフ / サード・アイ・ブラインド
でした。