ブラジルを象徴するジャンル、ボサノヴァのサウンドをお楽しみいただきました。
さわちにとっては、いつ聴いてもリラックスできる音楽ですが・・・とくに夏に向かうこの時期に聴くのが格別。たぶん日が長いからですね。ヽ(^。^)ノ
お送りした曲は、
The Waters of march / カサンドラ・ウィルソン
デサフィナード / イリアーヌ・イリアス
マシュ・ケ・ナダ / 小野リサ
Roda / ジルベルト・ジル
Adam Adam / Joyce
でした。
ブラジルを象徴するジャンル、ボサノヴァのサウンドをお楽しみいただきました。
さわちにとっては、いつ聴いてもリラックスできる音楽ですが・・・とくに夏に向かうこの時期に聴くのが格別。たぶん日が長いからですね。ヽ(^。^)ノ
お送りした曲は、
The Waters of march / カサンドラ・ウィルソン
デサフィナード / イリアーヌ・イリアス
マシュ・ケ・ナダ / 小野リサ
Roda / ジルベルト・ジル
Adam Adam / Joyce
でした。
毎月第一週目にお送りしている、さわちおススメのフレンチ・ミュージック。
今月は、九戸での公開録音の模様をお送りしたので、この日の放送となりました。
7月14日はフランスの革命記念日。
1933年のルネ・クレール監督の映画「ル・キャトルズ・ジュイエ(7月14日)」は意味がわかりにくいということで、日本公開にあたり、「巴里祭」というタイトルになりました。
それ以来、日本ではこの日を“巴里祭”とよび、親しまれるようになりました。
日本におけるパリ祭のコンサートは、亡くなられた石井好子さんが1963年に始められました。
今年52回目となります。
前半お送りした曲は、
パリ祭 / リス・ゴ―ティ
二つの愛 / ジョセフィン・ベーカー
後半は、タイトルに“パリ”がついている曲をお送りしました。
パリ・カナイユ / レオ・フェレ
パリのお嬢さん / ルネ・ルバ
古きパリの岸辺で / リュシエンヌ・ドリール
でした。