8月22日に惜しくも他界されました、
藤圭子さんの歌を特集でお送りしました。
作家の五木寛之さんから「怨歌」と評された、その歌声は、
「夜の世界に生きる女の感情を描いた暗く陰鬱な歌」といわれていました。
独特の声の持ち主だからこそ表現できる世界ですよね・・・。
お送りした曲は、
新宿の女 / 藤圭子
圭子の夢は夜ひらく / 〃
みちのく小唄 / 〃
どじょっこふなっこ / 〃
知床旅情 / 〃
でした。
8月22日に惜しくも他界されました、
藤圭子さんの歌を特集でお送りしました。
作家の五木寛之さんから「怨歌」と評された、その歌声は、
「夜の世界に生きる女の感情を描いた暗く陰鬱な歌」といわれていました。
独特の声の持ち主だからこそ表現できる世界ですよね・・・。
お送りした曲は、
新宿の女 / 藤圭子
圭子の夢は夜ひらく / 〃
みちのく小唄 / 〃
どじょっこふなっこ / 〃
知床旅情 / 〃
でした。
さわちが担当するラジオ番組、「コーク・サウンドシャッフル」では、毎月第一週目にさわちおススメのフレンチミュージックやフランスの話題をおとどけしています。
で、今回はこの人、エディット・ピアフ!
もう没後50周年になるのですね。さわちがシャンソンを歌うきっかけとなったピアフ(私が歌いはじめたころは、まだ30周年くらいだったのに・・・(^^ゞ)は、何かと番組でとりあげていることもあり、今回は、ピアフナンバーをカバーしているアーティストを。
しかも前半は「ばら色の人生」、後半は「愛の讃歌」に限定して、ディスコ、フラメンコ、ジャズなど、さまざまなアーティストでお送りしました。
La vie en rose / ドナ・サマー
La vida es rosa / アナ・サラザール
La vie en rose / ソフィー・ミルマン
愛の讃歌 / パトリシア・カース
愛の讃歌 / クレモンティーヌ
愛の讃歌 / エディット・ピアフ
でもやはり最後は、ピアフの歌声で締めくくりました。。