今日は国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されている「アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル2018」へ。こんな大きな規模のフェスティバルがあるとは知りませんでした。アジア各国からと日本の作品あわせて115ステージ。私は「劇団虹色どんぐり」さんの人形劇『きつね』を観ました。和太鼓と篠笛の音色にのせて主人公のきつねの物語がすすんでいきます。あぁ日本だなぁ・・・いいなぁ・・と子供のころみたり聞いたりした童話や昔話の世界を思い出しました。人形劇が終わってからはいろいろと舞台裏も見せていただき、かわいい人形たちの写真もいっぱい撮らせてもらいました。実は出演者はミュージカルスクールに通っていた若き日の(!?)仲間で、久しぶりの再会もあり、しあわせな1日でした。
明日からわたしも頑張ろうっと!

写真はくぬぎ森子さん(右)、太江田律子さん(左)と。